どうも、りたつです。
まあ、導入した時の覚え書きをまとめておこうということで、つらつらと。まずいくつかの利点から。
USBbootが出来る。(割と出来るLinuxものは多い)
日本語化パッケージ状態でのiso配布
比較的使っている人が多い
これ、利点なの?ってことですが、情報系大学にして情報系学科では無いらしい自分としてはまあ、いいでしょう。うん、いいよね?何がしたいかっていうとUECdaでもやるかな…→cygwin使うかー→インストール失敗連打→knoppix使うかー→knoppixよりは使いやすそう
ってことです。まあ、飽きるまでは付き合ってください。
ちなみに、なんでUECdaやるかなーとか思ったかといえば、アルゴリズムとかプログラムを書くということ自体に慣れようという自分の中での計画?ですね。糞みたいなコード連打してたら赤入れしてくれるとうれしいです。コテンパンにしてください。
1.USBメモリのフォーマット
第一パーティションはFAT32、第二パーティションはEX4でフォーマット
第一パーティションは最小限の領域を確保すればよい
2.LIVECDを使ってUbuntuを起動
3.インストール
インストール先の領域はEX4でフォーマットした領域
4.ubuntu tweakを導入
5.適当にいじる
以上(
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